こんにちは もっちぃです。
今日はちょっと変わった話をします。
ラジオでこんなことを言っていました。
「今日本で、2歳の子供を持つ親の3割(10人に3人)は、もう夫が好きではないというアンケート結果がでているそうです。
それが、2人3人と子供を持たない、少子化の原因の一つとなっているようです」
と。 つまり、子供を産んだら夫から父親/妻から母親 になってしまい、夫婦の関係が薄くなってしまっている
ということなのでしょうか?
夫が一生懸命家事を手伝ってくれていても、それは別問題なのだそうです・・
私は子供がいませんので実態はわかりませんが、私の勉強している本には夫婦に宛ててのこんな助言があります
「夫は妻に与えるべきものを与えなさい。妻も、夫に与えるべきものを与えなさい」
これは夫婦間のいとなみのことを意味しています。
私がカナダ留学中に感じたのは、向こうの人は たとえ子供を持っていても、夫婦が一緒に寝る、子供は別室
=親であるまえに夫婦でいることを大切にしているんだな
ということでした。
子供が生まれた後も、夫婦が互いに相手の精神的、感情的、肉体的な必要を考えて、自分の感情を譲歩し合うならば、
生じうる問題を回避することができるかもしれませんね!
子供がいてもいつまでもラブラブな夫婦をみると、微笑ましくなりますよね♪
自分の権利ばかり主張するのではなく、”受けるより与える方が幸せ” ”All for you, it’s my pleasure”
のクラウンの精神を当てはめてみてくださいね!
そうです、あなたとご家族に素敵な笑顔が溢れますように~☆